宝物は植物図鑑
それぞれ違った形をしている葉っぱ、その中にある迷路のような葉脈、
すべて異なる花びらの数や色。
私の持っていたクレヨンの中に入っていない色など、
植物の持ち物すべてが不思議。
自然の魅力にワクワク・ドキドキしながら見入っていた。



 幸せになりたい。
幸せになりたい。
その願いはいつでも私と二人三脚。
保証人となり、借金を肩代わりし苦労した両親をみて、心に誓った。
「自分で家を購入して、幸せになる!」   
小学生のころ誓った夢は、OLになった私の大きな目標となり
生きる活動力となった。
夢は自分を変える 小さなはじめの一歩。

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 許すこと、忘れること
両親の友人は借金を押し付け、どうして逃げ去ったのか?
幼かった私は理解に苦しんだ。
商売をしていた両親は、頑張り屋で人にはとても親切。私の自慢。
大人はどうして人を騙すのだろう。
父や母はどうやってそのことを許して、忘れたのだろう。

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 センスがない
OL時代、ドライフラワーの講師に言われた。
「あなた、センスがないからやめちゃいなさい。」
センスって誰が決めるのだろう?
しぶとく、花と関わってきた私は今、花の講師。
思いっきり、好きなことをする。
誰の中にも素晴しい可能性が眠っている。

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 フォーチュングッズ
念願のマイホームを購入。
フォーチューングッツが大好きな私は、ここぞとばかりに買い揃えた。
水晶、開運財布、龍の置物、水槽、開運絵画・・・
家とフォーチューングッツがあれば幸せになれはず。
ある日主人が集金途中の強盗に襲われた。
長男に降りかかる怪我の連続。
何かがおかしい。
幸せになるばかりか、これでは不幸せ。
初めて風水師のもとを尋ね、風水で家の中を調整。
災難は止んだ。不運からの開放。
この時、ほんもののフォーチューングッツを作ろう、と心に誓った。

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 サイキックの言葉
「人はみな、生まれながらしてエネルギーを持っている。
 その人にとって補いが必要なエネルギーをアレンジメントに
 入れてあげることで人々がとても喜ぶよ」
あるサイキックからのアドバイス。さらに彼は言う。
「ミチヨが海外で受賞しているのが見えるよ」
当時、海外に縁が無かった私は一瞬、自分の耳を疑った。
それからしばらくして、アメリカに住む友人からLAで行われる
「オーロラグランドスペシャル」の募集リーフレットが届いた。

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「オーロラ基金」グランプリ受賞
「オーロラ基金」は、アメリカで日本語教育に携わる
教師または大学院生の援助・育成を目的として設立された非営利団体。
このオーロラ基金設立5周年記念の特別企画として、
アメリカ文化や語学・スポーツ・芸術・科学等の様々な分野において、
ユニークな夢を抱いている日本在住の日本人に賞が授与されることに。
そして、「フラワー風水」がグランプリを授賞した。

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